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私は、桐朋女子高等学校音楽科を卒業し、今医学部受験のため二浪しています。
音楽高校卒であり、そして音楽家としても活躍させていただいている私がなぜ医学部を志望し、今現在浪人しているのか。
これを説明させていただきます。(長くなりますが、良ければお付き合いください。)
きっかけは、高校二年生の夏のことです。
私は、弓を動かす動きを、散々繰り返したことで、右肩が、ある方向に伸ばすと亜脱臼を起こしてしまうようになり、
演奏に支障があったので、ご縁のあるスポーツドクターの先生にお世話になり
診断と、リハビリにおいて非常に助けていただきました。
今ではすでに回復していて、楽器を弾く上で大きな支障はありません。
しかし、自分の身の回りの方々にお話を聞くと、周りの音楽家の方たち(友人、先輩、後輩、先生を含め)の多くがオーバートレーニングなどによる身体の故障を経験したことがあり、自分と同じような症例の方も、2,3人いるようでした。
そのようなきっかけから、音楽界に、スポーツ界におけるスポーツドクターのような、活動に安心を与え、長く弾き続けるためにサポートするような存在が必要だと思うようになりました。
しかし、音楽家を専門にサポートする医師がいるとしたら、その医師は、音楽界に精通し、かつ医師としても一人前であり、かつ音楽家の気持ちをわかるような医師である必要があって、正直そういう人材は自分ではなかなか見つけられる気が致しませんでした。
そう悩んでいる中で、自分は生物や英語が得意で医師になることも不可能ではない、と気づき、高校時代まともに勉強していなかったところから浪人して、今二浪の終わりに差し掛かっています。
成績は伸びており、伸び代もあると考えています。
しかし、まだ十分ではなく(やはり医学部入試は難しい)三浪目に突入する可能性も否定できません。
ですが、諦めずに、立ち向かって行こうと考えています。
いろいろなことが分かってきました。
勉強についてはもちろんですが、自分にとって楽器の存在がいかに大切か、など。
そういう学びを活かして、頑張って行こうと思います。
1日平均勉強時間10時間を目指して勉強をしており休憩時間にはチェロを弾いていることが多いです。
そういう機会に、ちょこちょこと録音をとっていってYoutubeに上げて行こうと思っています。
将来的は、音楽活動も活発に行なっていく予定です。
2026/3/2 椿 周